2005年05月31日

函館→札幌-8

函館市椴法華から、八雲町にある八雲ハーベストまでは
国道278号線を北上し、途中から国道5号線を北上すれば
到着する。

またもや、ナビとしては面白くないルートだった。

一応、目的地を設定し、ルートを確認すると
僕の予想と同じ結果だった。

海岸沿いを走る278号線は、道幅が狭くなったり、
せり出た岩をくりぬいたトンネルがあったりと、
走っていても飽きさせない道だった。

子供の日が近いとあってか、何匹にもなるこいのぼりを
多く見かけた。

このくらいスケールの大きなこいのぼりを見たのは、いつ以来だろうか。

278号線は、景色の移り変わりにも富み、
懐かしさを思い出させてくれる道だった。

しばらくすると、目の前に大きな山が見えた。

恵山 である。

恵山は、標高618メートルで、気象庁のHP(http://www.seisvol.kishou.go.jp/sapporo/114_Esan/114_Esan.htm)によると

恵山火山の活動は約4〜5万年前に始まり、約1万年前までに海向山や外輪山、スカイ沢山の溶岩ドーム形成とそれに伴う火砕流が発生した。噴出中心は次第に東に移動する傾向がある。その後、火砕流を伴う噴火活動や恵山ドームの形成があり、山体崩壊も発生している。恵山溶岩ドーム西麓の爆裂火口では噴気活動が盛んである。この爆裂火口や中央火口丘周辺には硫黄鉱床がある。水蒸気爆発・泥流を生じやすい。

という山らしい。
「水蒸気爆発・泥流を生じやすい。」と書いているが、
目の前にあるそれは、おとなしく座っている感じだった。

45552.jpg


間欠泉で有名な鹿部町を抜け、国道5号線にぶつかった。
ここを左に曲がると、函館に戻り、
右に曲がると目的地の八雲に到着する。

国道5号線は、札幌と函館の幹線道路だけあって、
車の量が多かった。

渋滞をするというわけではないが、数珠繋ぎという表現が似合う
くらいの交通量だ。

目的地の「八雲ハーベスト」は、国道5号線のすぐ隣を走っている、
「山越」という駅を超えてすぐの道を山のほうに進むのだが、

山越の駅を過ぎたあたりで、カーナビが

「目的地に到着しました」

と、アナウンスしてしまった。
カーナビに頼りっぱなしだった僕は、過去に一度だけ行ったことがあったので、
記憶を頼りに曲がり道を探していたら、見事行きすぎてしまった。

Uターンをして、目的の路地を登っていくと、
車が連なっていた。

後ろには、真っ青な海、目の前には新緑の芝生、そして小高い丘の上に
ロッジ風の建物と、日本とは思えないロケーションに
みんなが集っているようだ。

誘導員がいたので、話を聞いてみると、15分待ちとのこと。
それほど、長い時間待つことがなさそうなので、
僕たちは列に並び、駐車場が空くのを待っていた。

posted by けいた at 22:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 函館→札幌レンタカーの旅'05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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